先輩たちの声

どんな仕事にもあてはまるが、やはり重要なのは経験だと思う。大変そうとか辛そうという先入観にとらわれずに、この業界にも積極的にチャレンジしてほしい。〔大曲高校出身／施工管理／男・39歳〕

建設業は基本的に外での仕事になるので大変ですが、非常にやりがいのある仕事です。私たちと一緒に頑張っていきましょう。〔秋田工業高校出身／土木部／男・33歳〕

地域住民の生活基盤を支えるこの業界は、大変やりがいのある仕事です。地元好きな人であれば、これほど直接的に地元に貢献できる仕事もなかなか無いと思います。一緒に頑張りましょう。〔角館高校出身／営業／男・33歳〕

やりがいのある仕事ですし、人の協力無くして達成出来ない仕事なので一緒に頑張りましょう。〔大曲工業高校出身／工事主任／男・41歳〕

目に見える形で物が作られていくことに達成感があり満足感は大きい。段々と作業員が高齢化し、若い人たちが引き継がなければならない。自分の子どもに背中を見せられる立派な仕事だと思う。「みんな、将来を担う一員になろう！」〔西仙北高校出身／土木部／男・40歳〕

この業界は、モノを作るという充実感を味わえます。工事物が完成した時の達成感は格別です。モノ作りが好きな人に入っていただきたいです。〔秋田修英高校出身／工事部／男・22歳〕

建設業は「キツイ」「汚い」「危険」といったマイナスイメージが定着しているが、地域には無くてはならない存在。災害時に、いち早く地域のライフラインを復旧できる、重要な役割を担っています。その仕事に魅力と誇りをもって取り組める人材を求めます。ぜひ一緒に建設業を盛り上げて行きましょう！〔角館高校出身／現場主任／男・29歳〕

土木は必要不可欠な業種で、とてもやりがいのある楽しい仕事です。一緒に地球をもっといい形にしていきましょう。〔大曲農業高校出身／工事部／男・37歳〕

直接「目に見える」地域貢献に携わる事が出来る充実感と、工事が完成した時の達成感は最高です。〔大曲工業高校出身／工事課長／男・47歳〕

土木の仕事は辛くて大変なイメージがありますが、とてもやりがいのある仕事です。現在、若者の人材が不足しているので、もっと若い人を増やし元気で活気ある職場にしていきたいです。〔六郷高校出身／土木部／男・36歳〕

川が氾濫した際、当社は災害復旧活動に携わり、緊急に24時間体制で復旧活動を行いました。ほぼ全員が一致団結し、昼夜の連続の仕事で疲れながらも地域のために一生懸命に働いている姿は本当に感動しました。建設業は道路や橋などのインフラ整備のイメージが強かったのですが、国民の財産と命を守る素晴らしい仕事だと思います。〔角館南高校出身／総務部／女・27歳〕